上を向いて走ろう!
涙がこぼれないように… 今日も走り続ける、僕の人生走行記。
国破れて山河あり
自民敗れて山河あり

(本来の詩には敗れるというニュアンスはないようですが…)
昨日参議院選挙がありましたね。
自分はもちろんアンチ派でしたが、
(昔から…)
ここまでの結果になるとは驚きだった。
ただ、こうなってほしいという願いはありましたが…
なんでこの詩を持ってきたかっていうと、
永田町がどんなに荒れ狂おうとも、
今日の天気が土砂降りであったとしても、
筑波山のあの雄大な姿は変わらないし、
川も普段と同じ表情で流れ続けるということ。
自分にとっては何も変わらない一日であった(笑)
このギャップがすがすがしい
なんていったら失礼ですね…

まあ別に民主党が政権を取れるほど成熟しているとか、
民主党に政権を取ってほしいとかいう話ではないが
昔から、小泉さんになってからの自民党のやり方が
とんでもないし、大嫌いだった。
政治って数の力ですか?
パフォーマンスですか?
違うでしょ?政治は心だ!
ってずっと言いたかった。

アメリカをはじめとする強国にしたがってまで、
そんなに経済発展したいのですか?
経済発展したって、
一部の都市部の富裕層にしかまわらないような
経済発展を…
一般市民は税金を上げられ…
格差は広がっていく一方。
一番の犠牲者は…
そう、地方。
それに食料自給率・エネルギー自給率が
ヤバイのに、
そういう生きていく上で
もっとも大切なものであるはずのことに耳を傾けない。
それに僕がもう一つ大事だと思っている
少子化を含む教育政策にも大いに疑問があった。
今回の選挙ではその影響がもろに出たのだと思う。
一つの理由ではない。
これは慢性的腐敗から来ている。

安倍さん、10年後のそして100年後の未来のことを
本当に考えているのですか?
持続的経済発展なんて
そんな言葉に踊らされてはダメ。
資源はどんどん枯渇していくし、
これからは多少不便でも
循環型社会にしていかなければならないんです!
と僕は思う。

速報を見ていたとき、
ある自民党議員が、
マスコミの煽りにやられた…
なんてぼやいていたが、自業自得だ。
前の選挙で、
「郵政民営化賛成か反対か?」
だけのために選挙し、
(郵政民営化は賛成だったが、
 他の党に入れたかった。まだ選挙権なかったけど…)
マスコミを最大限煽ってきたのは、
小泉さんでしょうってね(笑)

この改革で何が得られたのですか?
もちろん構造改革・金融改革は必要だった。
その点は大いに評価すべきだということは認める。
ただ、政治において、
一番大切な議会制民主主義を裏切った責任は、
許されるべきではないものだ。
この横暴を止められるのは、
今は民主党しかいなかったというわけだ。

ここ数年の自民党は調子に乗りすぎであったと思う。
他にいい党がなかったから仕方がなかったのだが…
(まあ若輩の僕に言う権利はありませんがね…)
憲法はいずれ環境権等を含めて
改正しなければいけない場所がある
ということには賛成だが、
9条改正には物心ついたときから反対である。
あなたはそんなに自分達の仲間のことを
理由をつけて殺し合いしたいのですか?
そこまでして何を得たいのですか?
いかなる理由があっても武力行使はするべきでない。
それが個人的見解。
まあこのことはあまり突っ込めるほど勉強してないので
この辺にしておきますが…

愛国心だってそう。
教育するものではない。
教育によって、自然についていくものだ。
そのためにも、
家族がみんなで食事をとれるような
そういう安定した雇用を作った方が、
どれだけ多くの国民が幸せになるだろうか…
所得を分配してね。
(個人的には、終身雇用制の方が僕は好きだ。
 競争・競争といって大量生産・大量消費し、
 疲弊していくより、
 じっくりと腰を落ち着けて、
 少しでもいいから本当に良いものを作って、
 それに誇りを持ち、
 使う人も修理しながら大切にしていくほうが
 どれほど一人ひとりに
 生きがいが生まれるだろうか)
そんな国民の内なる声を見極めることができず、
(僕だけかもしれないが…)
そんなにきれいごとではすまないのが
今の世の中であるってことはうすうす理解し始めているが…

僕は政治家は儒学を修めた方が良いと思っている。
人の上に立つわけではないが、
人に選ばれる者として、
自分自身のことをまずは修めて、
本当に国民のためになることを行う。
僕がもし仮にあの立場に行くとしたら、
それこそ相当の覚悟を持って、
国民のために尽くさなければと思っている。
今は勉強不足なのでこんな能書きを
たれることしかできないけれども…
それに政治家の中にもそのような思いで
活動してくれている人がたくさんいると思うが…

残念ながら目立つのは、
それこそ目立ちたがりやなのである。
「本当に大切なものは目に見えない。」
でもその本当に大切なものを見ることができる
有識者が増えてほしいと思うし、
(速報見ててもズバッとそういう核心を
 ついてくる人が必ずいるのである。
 もちろん目が違うのだが…)
自分もそういう「心の眼」を持つために、
日々謙虚に研鑽を積みたいと思う。
何十年後かに、これからの日本のあるべき姿について
一国民としてまともな意見を
筋道立てて述べることができるくらいにね(笑)

まあ今後の情勢が楽しみである。
少なくとも、審議なしに重要法案がポンポン決まる
非常事態は回避されたということだ。
後は民主党がどれだけまともな
心ある国民を第一に考えた政治をできるかにかかっている。
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Author:タム
こんにちは。
大学4年生になりました。
タムです。
今年も、
終点なき道を走り続ける予定…
寄り道ばっかだけどね。
そんな僕ですが、
優しく見守っていただけたらと
思います。
コメントとかもどしどし
寄せて下さい。
よろしくお願いします!!



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