上を向いて走ろう!
涙がこぼれないように… 今日も走り続ける、僕の人生走行記。
授業
今学期の授業は面白い。
内容も興味あるものってのもあるし、
先生も面白い。
毎回こんな感じならよいのだが…

火曜2限は自然エネルギー工学。
外部から非常勤で講師の方が来られている。
太陽光発電と風力発電について詳しい説明があるそうだが
楽しみである。
参照にされていた資源エネルギー庁のホームページ
http://www.enecho.meti.go.jp/index.htm
を見てみたら、
日本のエネルギー政策について色々書いてあって、
大変興味があるので、
時間を見つけて読破していきたいと思う。

3,4限は信頼性工学。
最初は概論みたいな形だったが、
色々なシステムを設計していく上で
特に企業等に就職したら使いそうな内容であった。
先生の話も具体例が豊富でとても
興味を持って受けることができた。

5,6限は数値計算法。
最初は復習だったが、
途中から間にあわなくなったか
ハイペースになり、
さっそく落ちこぼれた(笑)
どうすればいいんですかね?
本でも買うしかないかな。
こういうのこそ自学自習していかないと
身につかないと思う。

水曜日は1,2限がパワーエレクトロニクス。
この先生はその道では非常に著名な偉い先生なのだが、
話がめちゃくちゃ面白かった。
関西弁な上に、
「私のすばらしい授業を聞いて…」
「私しゃべりはめちゃくちゃうまいのやが、
 絵〜描くのが下手でな…」
等自信も満々なのだが、
実際に面白かった。

その影響かさっそく午後時間が空いていたので、
本屋でニュートン(科学雑誌)とか、
半導体の本とか、
量子論の本を読みあさってしまったしね。
確かにわからないことだらけだし、
難しいのだが、
でも、自分が興味を持っただけで、
少しその教科の方も心を開いてくれているような気がする。

今日の朝刊で、
学力調査の結果が出ていたが、
日本の学力が落ちているという話よりも、
興味を持っている人の割合が、
世界で最低レベルってのが一番問題だと思った。
まあこれは統計的な問題もあるんですけどね…
(日本人は興味が5段階評価だったら、
 だいたい2か4をつけるから相対的に評価は下がるってこと。)
→パワエレの先生もいっていたが、
 日本人は常に控えめなので、
 2のことを知っていても1知っているとしかいわないらしい。
 それに対してアメリカ人(先生の体験談)は
 1のことを知っていたら3知っているというらしい。

それはいいとして、自分が考えるに、その原因は、
学習システムとかの問題ではないと思う。
つまり授業時間をどうのこうのってのは
二の次の問題。
一番大事なのは、
先生自身が理科とか数学とかに興味を持つだけでなく、
それを情熱的に生徒に伝えることができているかって問題。

戦後すぐのときは、
物もなく教員免許なんてのも
うまく機能していなかったであろうが、
その時代に教育を受けた人が劣っていたかというと、
決してそうではない。
いや、現在の恵まれた環境に置かれている人以上に
優秀な人が大勢だ。

その時代は自分が生きたわけではないのでわからないが、
色々な分野の人が、
それぞれ考えて情熱を持って教育というものを
行っていたのだと思う。
自分の体験とかを含めて語りながら…

今の時代のように免許とか資格とかで
共通化・効率化するのもいいだろうが、
問題がなければ言いと考える本当に無難な真面目な先生
(もちろん常識ある人でないとまずいので、
 ある程度のふるいは必要だが…)
ばかりでは生徒の興味はそがれてしまうと思う。
どこかで昔は、
学習指導要領無視で、
自分の好きなことばかりを語っていた先生がいた
なんて話を聞いたことがあるが、
(今なら絶対クレームであろう。
 こういうことが許されていたおおらかな時代って
 結構大事なんじゃない?)
生徒ってのは教科書で育つわけでなく、
先生の背中を見て育つものであるだろうから、
その先生自身が生き生きとしていなければならないと思う。

まあ、教職とかで聞いた感じによると
今の時代は先生に無駄な仕事を押し付けて、
一番大事な生徒とのコミュニケーションがとれないっていう
現実があるらしいですが…

どこから変えていけばいいかっていうことを考えてみた。
フィンランドが学力が高いって結果が出ているが、
塾にも行かないし、
授業時間だって日本より少ない。
日本には受験という重圧がのしかかって来ている。
ここが問題のようだ。
そこの仕組みを変えるまたは、
大学なんてくそ食らえ〜
って社会の風潮を作っていくのしかないだろう(笑)

ぶっちゃけ勉強は、自学自習でも事足りる。
では何故大学に行くかというと、
社会的地位を上昇させるってことと、
(これがなくなれば大学進学率はもっと下がると思う)
そこに来る人との出会いを求めるってことだと思うけどね。
特に後者が大事。

もちろん同じ分野を目指している人が周りにいると
やる気が出るし、
その他の分野の人たちとサークルなどで
めぐり合って話したりするのも面白い。
そしてやはり精力的に研究をしている
先輩や先生方を見ると、
刺激を受けるんですよね。
もっと自分もがんばれるんじゃないかって…

とにかく自分は、
色々な事に興味を持って、
核となるスキルを身につけて、
それを世の中のためになるものに応用して、
自分自身が一生懸命生きて、
楽しんで生きて、
身につけたものを情熱的に興味を持ってもらえるように
語れるようになりたいって思ったわけ。

どんな情報化社会になろうとも、
やはり教育において一番大切なのは
マンパワーなのだ。
つくずくそう感じる今日この頃。
また明日も早いしバイトもあるが頑張りたいと思う。
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Author:タム
こんにちは。
大学4年生になりました。
タムです。
今年も、
終点なき道を走り続ける予定…
寄り道ばっかだけどね。
そんな僕ですが、
優しく見守っていただけたらと
思います。
コメントとかもどしどし
寄せて下さい。
よろしくお願いします!!



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