上を向いて走ろう!
涙がこぼれないように… 今日も走り続ける、僕の人生走行記。
桜はなぜ美しいのか
毎年この時期になると思う。

「桜は散るから美しいのだと。」

どんなに見た目に美しいものであったとしても、
その命が永遠であったとしたら、
当たり前のものとして、
次第に記憶の奥のほうへおいやられてしまうだろう。

普通の人は、
木の上のほうに目をやって、
ひらりと舞い降りた一枚の花びらには
特に目もくれずに簡単に踏みつけたりしている。
自分とて同じことだ。
しかし、たまにふと
その花びらの気持ちになってみたりすると、
その花びら一枚一枚が、
人間社会における一人ひとりの人間のような
錯覚に陥る時があるのは事実なのである。

その刹那にはじめて、
桜の切なさを秘めた美しさに浸ることができるのである。

花は散るものであるから、
咲かないでいいのですか?
実際あの花から種が生まれ、
桜並木の木が一本増えたという話は聞かない。
(野生の桜はそう増えていったのだろうが…)
無意味なことを、
なぜああもこう毎年淡々と続けることができるのだろうか?

これはもちろん人間を感動させるためではない。
そう勘違いしている人がいるのは事実だが(笑)
その答えを僕は知らない。
知る事はできないと思う。
ただ、花びらの気持ちになり、
それが人間のメタファーだと考えたのならば、
散るものであるという運命を背負いながらも、
咲くことの美しさを取りたいというのが、
ここにいる一人の勘違い男の意見なのである。
今の人生は逆をいっているということは内緒にしておいて…

話は変わるが、今日バイトで、
約6年ぶりに中学国語に触れた。
しかも教える立場で…
随筆の時間だったのだが、
問題の文章にこんな話があった。

 旅情はこちらでつかみとるものではなく、
 向こうからやってくるものである。
 人が自分で作り出すものではなく、
 自然に生まれてくるものである。
 だからこそ旅は面白い。

なるほど…
こういう話を読むと、
中田英寿の、

「人生とは旅であり、旅とは人生である」

という言葉を思い浮かべる。
こういう時代だからこそ、
自然にありのままに流されてみるのも
ありなのではないかってね。
これは一種の逃げなのだろうか?

こんなこと中学生に問いかけたとしても、
「はぁ?」
って答えられるだけだろうから、
オーソドックスな授業をしてきましたが、
1対1だったので、
こんな変なことを終始考えっぱなしだった。
とはいっても、意外と子供の方が、
こういった考えに本質的にアプローチしているのかもしれない。
残念ながら、
自分のその頃の記憶ははるか彼方へと飛び去っていってしまった。
文節という言葉を聞いて、
苦労したことは思い出しましたが…
でもまさかこの年になって苦労するとは思わなかった。

人生まさに何が起こるかわからない。

フィクションよりもノンフィクションの方が意外だ。
って意見は真っ当かもしれない。

すみません。
適当な文章で。
これぞまさしく書き逃げですよね(笑)
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Author:タム
こんにちは。
大学4年生になりました。
タムです。
今年も、
終点なき道を走り続ける予定…
寄り道ばっかだけどね。
そんな僕ですが、
優しく見守っていただけたらと
思います。
コメントとかもどしどし
寄せて下さい。
よろしくお願いします!!



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